65番三角寺(さんかくじ)から69番観音寺(かんのんじ)まで②

  • 2022年1月23日
  • 2022年4月21日
  • お遍路
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今回の区切り打ちは、今日の69番観音寺を打って終了です。今回は、番外霊場の萩原寺(はぎわらじ)を参拝した後は、67番大興寺(だいこうじ)を目指します。

萩原寺(はぎわらじ)から67番大興寺(だいこうじ)まで

萩原寺を出たのが11時頃だったので、ちょうど1時間位歩いた感じです。変化が少ない郊外の遍路道を歩きますが、さすがにお遍路さんには会いません。

途中で、民宿青空屋さん経由の遍路道と合流します。合流点から1kmほど歩くと、写真のお遍路休憩所があります。ここまで来れば大興寺は目と鼻の先です。

67番大興寺(だいこうじ)

大興寺の裏手に着くので、仁王門まで移動します。12時20分、大興寺に到着です。

大興寺は、地元では「小松尾さん」の名前の方が通っているのではないでしょうか。写真のカヤの木は樹齢が1200余年と言われています。とても立派で存在感があります。

大興寺は、天台宗と真言宗の二大宗派が共存している異色の寺院です。その分、境内には見どころもたくさんあります。

ほっこりとした感じで、癒されます。邪魔にならないように、隣をそぉ~と通り過ぎて参拝しました。12時50分、大興寺を発って68番神恵院を目指すことにします。

68番神恵院(じんねいん)まで

神恵院までの遍路道には、美味しいうどん屋さん「大喜多うどん」があります。今回、萩原寺で早めの昼食をとったのも、こちらでうどんを食べる為なのです。ただ、問題は閉店時間が14時30分までなので、いつもギリギリとなってしまうことです。

ぶっかけ大盛で、なんと390円です。朝、民宿岡田を出て、雲辺寺を打った後に、民宿青空屋経由の遍路道であれば、到着時間で気にすることはないと思います。私のように萩原寺経由の遍路道を選択した場合には、閉店時間に間に合うかどうかは微妙です。ちなみには私の歩くペースでは、13時40分に到着しました。

楽しみにしていたうどんで腹ごしらを済ませた後は、県道沿いの遍路道を観音寺市に向かって1時間ほど歩きます。財田川にかかるこの白い橋を渡ると神恵院まではわずかです。

68番神恵院(じんねいん)、69番観音寺(かんのんじ)

15時、神恵院と観音寺の山門に到着しました。境内を共有しているので、2つのお寺さんの名前が刻まれています。

山門を入ると、まず目に飛び込んでくるのは69番観音寺ですが、一応順番通りに神恵院から参拝します。

本堂は近代的な建物の中を通った奥にあります。

こちらは大師堂です。近代的な本堂とのコントラストが映えます。

境内を20mほど移動すると、観音寺の本堂があります。

写真の大楠の木の奥が本堂、左が大師堂です。私は神恵院の本堂前から写真を撮っている位置関係です。

琴弾公園(ことひきこうえん)

琴弾公園は、神恵院・観音寺が立つ琴弾山の上にありますので、境内を出て10分ほど上ります。

銭形砂絵「寛永通宝」です。この砂絵を見た人は、健康で長生きし、お金に苦労しない人生を送れるそうです。

琴平八幡宮(ことひきはちまんぐう)

琴平公園の隣には、琴平八幡宮が立っています。本来は、財田川沿いにある鳥居から381段の階段を上ってこないと辿り着けません。

神仏習合の頃は、こちらの八幡宮が68番札所でしたが、現在は、山麓にある神恵院がその役割を担っています。

階段を下って、八幡宮の最初の鳥居を撮りました。時刻は16時です。これにて今回の区切り打ちは終了です。

本日の宿 ホテルサニーイン

観音寺駅へのアクセスを考慮して、こちらのビジネスホテルに泊まりました。新館を案内されましたが、とても快適に過ごせました。

ホテルの中にあるレストラン、「骨付き鳥 観音寺」で夕食です。やはり讃岐名物の「骨付き鳥」と「鳥めし」は食べたいところです。骨付き鳥はお願いすれば、食べやすいように骨をあらかじめ取り除いてくれます。今回の区切り打ちのご褒美として、讃岐名物を堪能しました。次回は、帰路の途中、立ち寄った高松駅周辺を紹介します。

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