38番金剛福寺(こんごうふくじ)から月山神社(つきやまじんじゃ)まで②

  • 2021年8月10日
  • 2021年9月5日
  • お遍路
  • 19view
チー坊
竜宮神社の後は、ジョン万次郎の生誕地である中浜、土佐清水港を経て、宿のある竜串海岸を目指します。

今日の後半は、足摺岬の西側海岸線のもう一つの見どころである竜串海岸を目指します。

中浜(ジョン万次郎の生家)
土佐清水港
化石漣痕(かせきれんこん)
竜串海岸の奇勝奇岩

竜宮神社から土佐清水港まで

竜宮神社を後にした遍路道は、徐々に下り坂となり、大浜、中浜と進むにつれて海抜ゼロ地帯となります。

中浜(なかのはま)は、ジョン万次郎の生誕地です。

写真はジョン万次郎の生家です。

これから、内陸を通る遍路道へ向かいます。

遍路道の入口がとても分かりにくく、迷子になってしまいました。

遍路道の入口は、水色の橋のたもとのはずですが、いくら探し回っても見当たりません。

一旦、橋が通る県道まで登らないといけなかったのですが、それがわかりませんでした。

分かりにくいので注意してください。

遍路道はシダが生い茂り、これが遍路道かと不安になりますが、道標に従い、気にせず進んでください。

30分ほど山の中を歩くと、麓の土佐清水港に下りることができます。

時刻は11時40分です。

ちょうどお腹もすいてきたので、久しぶりにレストランで食事しました。

土佐清水港から竜串海岸まで

土佐清水港から竜串海岸までは、8km前後あります。

途中、落窪海岸一帯は、国立公園に指定され、化石漣痕(かせきれんこん)が有名です。

化石漣痕とは、海底に波などの影響によってできた模様が形となったものです。

16時、今夜の宿がある竜串海岸に到着しました。

ホテルにチェックインし、竜串海岸を散策しました。

まさに奇勝奇岩の壮大な風景です。

打ち寄せる波にさらわれないように注意しながら、岩の上を移動します。

潮が満ちていなければ、もっと岩が露出していると思いますが、それにしても不思議な光景です。

岩にはそれぞれ名前がつけられていました。

1時間ほど散策したころには、夕日が映える海岸となっていました。

今日の宿 南国ホテル

観光シーズンを外していたせいもあると思いますが、竜串海岸周辺は人気がなく、寂しい印象を受けました。

3日目を終えて

今日は、足摺岬の西側海岸を歩くことで、素晴らしい景色を堪能できたことが最高のご褒美となりました。

一方で、こんなに素晴らしい観光資源を、もっと多くの人に知ってもらうには、どうすればいいのか考えさせられました。

歩き遍路だけが独り占めするには、勿体ないほどの自然の素晴らしさだからです。

 

 

最新情報をチェックしよう!