24番最御崎寺(ほつみさきじ)から27番神峯寺(こうのみねじ)まで①

  • 2021年7月24日
  • 2022年4月21日
  • お遍路
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区切り打ち7回目 歩き遍路2日目/7日 2019年4月12日(金)天気:小雨のち晴れ コース:室戸市室戸岬町から安芸郡安田町唐浜まで 歩行距離:47km  歩行時間:10時間30分  宿泊場所:民宿とうのはま
今回は、24番最御崎寺から27番神峯寺までの前半です。夜の間降っていた雨が、スタート時にはまだ残っていましたが、途中からは快晴になりました。

24番最御崎寺から25番津照寺まで

6時30分からの朝食を食べて、出発です。昨夜から降っていた雨がまだ残っていますが、天気予報ではじきに止むとの事。
最御崎寺からは、くねくねと曲がりくねった舗装道路を下っていきます。海岸線まで下ると、遍路道はまたひたすら海岸に沿って進みます。
1時間ほど歩いた7時40分、津照寺がある室津港に到着です。室津港から参道が小高い山へ続いていきます。
本堂まではかなり急な石段を登ります。125段あるそうです。結構きついです。
山門をくぐると右手に大師堂と納経所があり、本堂はさらに登ったところです。津照寺は、海で働く人の無事と豊漁を祈願して地蔵が安置されたのが始まりだそうです。
本堂からは、室津港を一望できます。ここからの眺めは素晴らしいです。晴れていたらもっと奇麗だったに違いありません。
足を滑らせないように慎重に階段を下ります。

25番津照寺から26番金剛頂寺まで

徐々に雨も止んできて、歩くには気持ちのいい天候です。
津照寺から金剛頂寺までは、2km位です。途中、亀さんを形どったバス停を見つけました。なんともほのぼのとしています。
金剛頂寺の山門には、9時20分に到着です。前回は、こちらの宿坊にお世話になりました。設備も新しく、食事もお鉢料理で豪華だったのを記憶しています。
境内は広いので、見どころも至る所にあります。
これは一粒万倍の釜と呼ばれ、弘法大師が多くの飢えた人々を救ったという伝説が残っています。
金剛頂寺は、標高165mの高台にあるので、再び山を下りることになります。今日は一日に何度も山を登っては下り、下りては登るを繰り返します。

山を下るルートは2つあり、行当岬にある不動岩を目指すか、先を急いでショートカットをするかです。今回は、ショートカットして先を急ぐことにしました。

海岸線まで下ったころには、天候は快晴です。

26番金剛頂寺から吉良川町まで

10時10分、道の駅キラメッセ室戸に到着です。

まだ神峯寺までは距離があるので、先を急ぎます。10時40分、吉良川の街に到着です。

吉良川の街並みは、国の伝統建造物の保存地域に指定されており、蔵が立ち並ぶ姿は懐かしい風景です。

途中で、パン屋をみつけました。

高知県のソウルフードであるぼうしパンを頂きました。懐かしいというか素朴な味が何とも言えず美味しいです。

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