22番平等寺(びょうどうじ)から23番薬王寺(やくおうじ)まで②

  • 2021年7月19日
  • 2021年9月5日
  • お遍路
  • 10view
薬王寺 3つの厄坂
鯖大師
後半編は、薬王寺から宿である鯖大師までを紹介します。

23番薬王寺(やくおうじ)

12時10分、薬王寺に到着です。

厄除け寺として有名なお寺です。

仁王門をぬけ、女厄坂、男厄坂を上り、本堂に到着します。

女厄坂は33段、男厄坂は42段、還暦厄坂は61段あるそうです。

本堂からは日和佐の海が見渡せますが、島がウミガメの頭に見えるのは私だけでしょうか?

さらに還暦厄坂を上り、瑜祇塔(ゆぎとう)を目指します。

本来は厄除けの為に石段の一段ごとに、賽銭を置きながら上がるのが習わしだそうです。

瑜祇塔(ゆぎとう)の内部に入ることも可能です。

23番薬王寺から鯖大師(さばだいし)まで

日和佐駅です。

道の駅も併設されているので、地元の名産品とか美味しいものが売ってました。

しばらく海岸線から離れ、遍路道は緩やかに上りながら山間ルートを通ります。

途中、猿の群れに遭遇するなど、ヒヤッとする場面もありましたが、10kmほど国道を進みます。

2時間半ほど単調な国道を歩いて、15時、牟岐駅前に到着です。

16時、鯖大師に到着しました。

本日の宿 鯖大師(さばだいし)宿坊

鯖大師は弘法大師ゆかりの番外札所です。

この地で塩鯖を運んでいた馬が急に苦しみ出し、それを見た馬子が先ほど乞いを断ったお坊様が弘法大師であると気づき、お詫びに行ったところ、馬が元気になったという伝説に由来します。

区切り打ち4日目を終えて

平等寺から鯖大師までの遍路道は、えびす洞という景勝地がある以外は、単調なルートが大半を占めますので、意外と距離が長く感じます。

一方で、JR牟岐線が遍路道に並行して通っているので、いつでも移動手段を選択できるという安心感がありますので、無理せず進まれることをお勧めします。

 

 

最新情報をチェックしよう!